動作と出力
StockSyncは3D計測を保管位置の状態に変換し、WMSや配車システムに提供します。空き・占有を判定し、設定に応じて正常配置、傾き、範囲外へのはみ出しを検出します。はみ出し検出時には角度を判定しません。

動作原理
使用・設置条件
標準構成は固定設置のS10 Proです。占有検出の推奨設置高さは8 m以下です。寸法・配置検査の高さ5 mという目標は未検証です。各辺400 mm以上の対象物も実際の高さで検証してください。寸法絶対誤差4 cm以下は受入目標で、共通保証ではありません。高反射物は対象外、黒色物は実物試験が必要です。複数カメラは独立検出し、視野を自動結合しません。 AW3フロントエンドのみを使用します。StockSync 3.1.1の一括更新パッケージはRK3588 / Linux ARM64向けで、アルゴリズム、カメラSDKライブラリ、機器サービスを含みます。納入構成に従って更新してください。導入とシステム連携
1
機器を接続する
AW3でカメラグループを作り、RGB画像と深度点群を確認します。
2
校正と設定を行う
地面を校正し、保管位置の範囲、ID、検出項目を設定します。
3
現場で検証する
空き、正常占有、傾き、はみ出しを試験し、寸法と占有率の意味を確認します。
4
上位システムと連携する
通信を設定し、保管位置IDと状態をWMS・配車システムに対応付けます。

導入手順

最新版のダウンロード
ユーザーマニュアルをダウンロード
V0.1 · 英語 PDF
ホワイトペーパーをダウンロード
V0.1 · 英語 PDF
AW3フロントエンドをダウンロード
AW3 3.1.2 · Windows x64 · フロントエンドのみ
デバイス用ファームウェアをダウンロード
StockSync 3.1.1 · RK3588 · Linux ARM64
ソフトウェアのダウンロード
マニュアル・ホワイトペーパーのダウンロード
ソフトウェアと文書のバージョンは個別に管理されています。旧版資料は使用中のアプリケーションに合わせて選んでください。
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